平成20年度
密教研究会
シンポジウム 「仏教新潮流と密教」
会期: 平成20年7月18日(金)・19日(土)
会場: 和歌山県伊都郡高野町高野山385
高 野 山 大 学
7月18日(金)
研究発表
第1会場 (2F 第2会議室)
(9:00〜12:00)
1. 安元三年比叡山嗷訴について
高野山大学博士後期課程 飯野尚子
2. 新規霊場開設の実態について
高野山大学博士後期課程 柴谷宗叔
3. 現図曼荼羅の図像研究―「高雄曼荼羅」、「血曼荼羅」、「東寺・甲本」のデジタル画像処理における比較検討―
高野山大学博士後期課程 野口博司
4. 水原尭栄宛南方熊楠書簡について
高野山大学博士後期課程 神田英昭
5. 創建期の唐招提寺の寺領について
高野山大学博士後期課程 真田尊光
6. 『小野経蔵目録』攷
高野山大学教授 武内孝善
(13:00〜14:30)
7. 『大日経』注釈書の成立に関する一考察
高野山大学博士後期課程 清水明澄
8. 「勅賜屏風書了即獻表并詩」の「十韻詩」について
密教文化研究所研究員 中谷征充
9. 『聾瞽指帰』の所有者の変遷に関する一考察
密教文化研究所研究員 大柴清圓
第2会場 (2F 第3会議室)
(9:00〜12:00)
1. 『倶舎論』における三千大千世界の構造―色界諸天の数と大きさ―
高野山大学博士後期課程 谷口真梁
2. 1930年代のチベットにおける仏教梵文写本調査とその記録
高野山大学助教 加納和雄
3. ジュニャーナパーダと『秘密集会タントラ』の瑜伽組織
東北大学助手 菊谷竜太
4. クリシュナパーダのガナチャクラ儀軌
高野山大学非常勤講師 静春樹
5. 『理趣経』十七尊曼荼羅の歴史的展開
高野山大学非常勤講師 川ア一洋
6. チベットで制作されたネワール仏教絵画
東洋大学大学院修了 吉崎一美
(13:00〜14:30)
7. SarvārthasiddhiとSarvārthasiddhaについて
高野山大学博士後期課程 コ重弘志
8. 『十地経』第九地におけるadhiṣṭhāna
について
密教文化研究所研究員 平賀由美子
9. 『マハーマーヤー・タントラ』第1章第18偈、第1章第23偈〜第2章第5偈に対するラトナーカラシャーンティとアランカーラシュリーの解釈
密教文化研究所研究員 大観慈聖
理事会 (1F 第1会議室 12:00〜)
シンポジウム「仏教新潮流と密教」 (2F 第3会議室15:00〜)
基調講演 「アメリカ仏教の新潮流―エンゲイジド・ブディズムを中心として―」
|
|
大谷大学教授、K-GURS評議会長 |
ロバート・ローズ |
|
パネリスト |
愛知学院大学教授 |
蓑輪顕量 |
|
同 |
高野山真言宗国際交流センター理事 |
田中智岳 |
|
同 |
高野山大学教授 |
室寺義仁 |
|
司 会 |
高野山大学教授 |
奥山直司 |
総会 (2F 第3会議室 17:30〜)
懇親会 (高野山西南院
18:30〜)
7月19日(土)
研究発表
(2F 第3会議室 9:00〜12:00)
1.『高野山往生伝』の研究―金剛峰寺検校の往生について―
高野山大学博士後期課程 眞木教日子
2. 最澄の得度と受戒
高野山大学修士課程修了 山田佳雅里
3.
蔵訳『荘厳経論安慧釈』の真偽問題
密教文化研究所研究員 上野康弘
4. 保延二年七月二十八日「鳥羽院庁下文案」にみる高野山上の動向
密教文化研究所研究員
波多野智人
5. 如意宝珠の譬え−シャーンタラクシタの場合−
高野山大学教授
生井智紹
※発表時間は20分、質問時間は5分です。時間を厳守くださいますようお願い申し上げます。
※総会を欠席される方は、必ず委任状をご提出ください。
※懇親会費は1名6,000円をご負担いただきます。当日受付にてお支払ください。 (懇親会場:
高野山西南院 TEL
0736-56-2421)
謹啓
初夏の候、会員各位におかれましては、益々ご清祥にてお過ごしのことと存じ上げます。平成20年度密教研究会学術大会を、来る7月18日(金)・19日(土)の両日にわたり、高野山大学において開催致します。ご参加くださいますようご案内申し上げます。
合掌
平成20年6月
密教研究会会長 生井 智紹
密教研究会事務局 (加納 和雄)
〒648-0280
和歌山県伊都郡高野町高野山385
高野山大学内
TEL 0736(56)2921(代)
FAX 0736(56)2980(代)